ジャイロボールとはどんな球種なのか?

<ジャイロボールの特徴>

★空気抵抗が少なくなるので減速しにくくなります。初速と終速の差が少ない。真っすぐ伸びのある玉になります。バッターの手元でビュッと伸びるように感じる。

★回転の軸がバッター方向を向いている。ドリル回転して進んでいく。

★ボールの縫い目によって空気抵抗が変わるので、速球でも伸びるボールと速球だけれどもストンと落ちるボール。大きく分けて2種類ある。

★回転の軸の向きによって変化の仕方が変わる。

 

<ジャイロボールを投げることの利点>

★加えている力に対しての出力(球速)が比例関係ではなく、等比級数的な力(球速)の出方をする。例えば10の力を加えたとしたら15の力が出ているように体感する。普通、体を使う動作は入れた力に対して出る力は同等の体感を伴いますが、ジャイロボールは違います。全身の回旋加速回路を使うので、腕の加速が自動的に起きて少ない力でも球速が出ます。

★カーブやスライダーといった変化球が投げやすくなる。ジャイロ回転の軸を少し傾けることによって、今度はジャイロボールではなく様々な変化球に変わります。ジャイロボールよりは回転数が落ちますが、かなり回転数の多い変化球となるので曲がり方も大きくなります。ジャイロボールが人間の投げる純粋なストレートだとすると他の全ての球種はジャイロボールの応用だと言えるかもしれません。

★ジャイロボールの投球フォームではボールを持っている時間が長く、投球フォームが終わるギリギリまでボールが指から離れないために、ボールの出るところがバッターから見にくいという特徴もあります。バッターからするとピッチャーのボールリリースのポイントが見にくいのは嫌なものです。

★人間本来の体の使い方をするので、身体への負担が少ない。関節に対しても無理な動作がないのでケガのリスクがとても減る。そもそも本来の体の使い方なので関節可動域を超えることもなく、疲労感も少ない。

★なによりも楽しい。体が加速する感覚は快感なので気持ちいい。少ない力でもボールが加速するのを体感するのでクセになります。

まとまりに欠けた内容になってしまいましたが、少しずつ、分かりやすくなるように今後まとめていけたらと思っています。読んで頂けた方がいましたら、ありがとうございます。自分自身、楽しみながら続けていけたらと思いますので宜しくお願いします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です