こんにちわ、ジャイロボール研究家の伊藤栄一です。

 

今日はジャイロボールの握り方についてお話したいと思います。

 

 

ジャイロボールの条件

 

ジャイロボールは

 

①「回転軸の向き」

 

②「回転数」

 

③「球速」

 

によって変わってきます。

 

①「回転軸の向き」について

 

①の「回転軸の向き」はリリースの際にコントロールすることができます。

 

といっても指先で「回転軸の向き」を変えるのではなくて、

 

主に上半身全体(腰の上から腕にかけて)で傾きを変化させます。

 

 

回転軸の向きの違いによる変化について

 

★回転軸が進行方向に向いている場合は、

「落ちるボール」になると言われています。

(理論上、落ちると言われていますが、私の経験上も

落ちていると思います)

 

★軸がやや上向きの場合は、

 

「伸びのあるまっすぐ進むストレート」になるかと思います。

 

ジャイロボールとしては、大きく分けるとこの2種類になります。

 

②の「回転数」について

 

「回転数」はフォームそのものが影響します。

 

いかに回旋したスピードがボールに伝わっているかで決まってきます。

 

回転数が多いほど変化の仕方が大きくなります。

 

③「球速」について

 

球速は全身の回旋運動で

 

どれくらい加速出来たかによって変わってきます。

 

 

まとめ

 

速度があり、伸びのあるジャイロボールを投げたければ、

 

いかに、回旋のレベルを上げること、

 

回転軸の向きがやや上向きで回転数の多いボールを投げる

 

ことが大切になるかと思います。

(回転軸がやや上向きというのは私の経験上、若干、回転軸

がそのようになっているように感じるということです。)

 

 

ジャイロボールの握り方について

 

結論から言いますと握り方は本質的に関係ないです。

 

前振りが長くなってしまいました。

 

特に握り方は無いので、基本的に自由です。

 

ジャイロボールは握り方よりも

 

体の使い方が大切です。

 

 

ジャイロボールの握り方の種類について

 

ジャイロボールに握り方は無いと話しましたが、

 

現状の体の使い方、回旋レベルによって

 

握り方は変えていきます。

 

ジャイロボール練習中の握り方、

 

試合で投球する際の握り方など

 

そのときのフォームの状態やいろいろな状況で

 

握り方は変わってきます。

 

ボールの縫い目(シーム)も変化に影響するので

 

状況によって持ち方を変えます。

 

 

今日はジャイロボールの握り方についてでした。

今日も読んで頂きありがとうございました。

また次の記事でお会いできたら嬉しいです。

宜しくお願いします。