「回旋系超加速回路」4

こんにちは、ジャイロボール研究家の伊藤栄一です。

今日は、前回の記事「回旋系超加速回路」3

の続きをお話ししたいと思います。

前回のお話しは、

「加速系」と「非加速系」の2元論

で性質を把握していくというお話しでした。

 

きょうは実例を上げて

実際にどのように分析していくのか

についてお話ししていきたいと思います。

例えば、ゴルフについて分析してみたいと思います。

 

(例1)「ゴルフ」について

ゴルフスイングの動きは回旋を伴う率が

高いので加速系です。

 

できる限り回旋を伴えるようなフォーム

を目指すことによってレベルの高い加速系

の動作となります。

 

しかし、ゴルフの「ルール」という側面から

見るとゴルフは非加速系といえます。

ゴルフのルールという観点から見ると

スイングフォームは加速系である必要は

ありません。

いかに正確なショットを打てるか?

ということが

遠くに飛ばすこと、

速い打球を打つこと

以上に大切になるかと思います。

 

正確なショットを打つ為には精神的にも

冷静で安定していなければなりません。

ゴルフの場合、ゴルフスイングのフォーム

以上に精神面が大切になってくると思います。

 

ゴルフスイング自体は加速系の動作であるけれど

ゴルフというスポーツは、スイングが

回旋を伴う必要は必ずしもなく、

加速系でも非加速系でもどちらでもよく

ゴルフのルールという面からすると

非加速系の側面が大きい。

以上のようなことから、

 

総合的に見ると、ゴルフは「非加速系」に

属するスポーツだと言えます。

 

動作の技術も大切ですが、それ以上に

精神面が影響するスポーツなのではないでしょうか。

このような感じで性質を分析していきます。

 

分析方法について

かなり直感的な感覚が必要になりますが、

理論自体がシンプルなので

いろいろなことを分類する上で

1つの指標といいますか、

回旋系超加速回路分析法で分析すると

こんな感じになる。みたいな。

 

世の中には何かを分類、分析する方法

というものがいろいろあると思います。

そのような方法の中で、1つの分析方法

という捉え方になると思います。

万能とは言えないと思いますが、

何かを分析する際の1つの方法論になると思います。

 

加速系100%を原点として、

それ以外に位置するものが、

どの位置にいるのか?

原点に対してどのあたりにあるのか?

 

動作だけではなく、

ルールによる動作の制限はどのようになるか?

ルールという面からすると、

その動作は加速系である必要はあるのか?

などなど、考察する際には

加味する材料がいろいろあります。

それぞれの側面からみた分析と

総合的な分析結果はまた変わる場合もあります。

一部分だけの分析と総合的な分析など。

 

 

今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。

次回のブログでは、他の例を取り上げて

いきたいとおもいます。

今日もよんで頂いてありがとうございました。

次回のブログでお会いできたら嬉しいです。

宜しくお願いします。

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